いみん・なんみんに夢と希望を! 知ろう、変えよう入管の問題 世界人権デー劇場

 なんか なりゆきで おしばいに でる ことに なりました。
 けーさつによる「がいこくじん がり(外国人狩り)」、にゅうこく かんりきょくの しゅーよーじょでの ぎゃくたい。そういった にほん こっかの、ざいとくかい(在日特権を許さない市民の会)なみに やばんで はじしらずな ありようを さいげん する しばいです。
 わたくしわ、なんみんを いじめる おまわりの やくなどで しゅつえん します。
 きょうみの ある かたわ、ぜひ みに きて ください。


 こんしゅうの どようび、ばしょわ とうきょうの あさくさです。


 いか、てんさい(転載)します。
 (リンクさきで かいじょうの ちずを みれます)
http://pinkydra.exblog.jp/13613076/

ひらがな
English



2010年12月11日(土) 
開場 ごご2:30 / 開演 ごご3:00
台東区民会館 9階 第5会議室
浅草駅(銀座線、都営浅草線東武鉄道、つくばEXP)から徒歩5分


毎年、12月10日をふくむ週は、世界人権週間です。
日本の法務省は、取り組むべき人権課題に「外国人」を挙げています。
http://www.moj.go.jp/JINKEN/kadai.html#08
また、国連で採択された世界人権宣言では、下記のように定められています。
「すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である」(第1条)。
「何人も、拷問又は残虐な、非人道的な若しくは屈辱的な取扱若しくは刑罰を受けることはない」(第5条)。
世界人権宣言(仮訳文) http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/udhr/1b_001.html
しかし、その法務省じしんが、ほんとうに外国人の人権をきちんと尊重しているのでしょうか?
「入国管理」というあいまいな表現の裏で、法務省は日本にやってくる移民や難民を、どのようにあつかっているのでしょうか?
その実情を知り、日本における外国人の「人権課題」とは何なのかを、いっしょに考えましょう。


★★ 移民・難民演劇をやります! ★★
移民や難民は、なぜ、どのようにして日本にきたの? どうやってくらしてるの? 入管でどういうあつかいを受けるの? そういった、あまりおおやけには見えてこない移民や難民の実情を、わかりやすく克明にものがたる、オリジナル劇を上演!


★★ 難民からの声 ★★
当事者もこの会に駆けつけて、話を聞かせてくれます。また、難民の方が作った手芸品・小物(マフラー、鍋敷きなど)を販売します。売り上げは難民支援に使用します。


★★ 諸外国の入国管理局との比較 ★★
どこの国にも入国管理局はある。でも、やっていることは国によってかなりちがうようです。 
講師: 田中喜美子さん(牛久入管収容所問題を考える会)


《賛同団体》 2010年12月7日現在
チェチェンニュース編集室 / 南埼玉ちきゅうじん会議 / BOND(外国人労働者・難民と共に歩む会) / 週刊金曜日 / RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク) / 牛久入管収容所問題を考える会 / 難民を支援し連帯する会 / WITH(西日本入管センターを考える会)  / 仮放免者の会(関東)


入場料 無料(日本出身者は、資料代として500円)


SYI (収容者友人有志一同)
連絡先: freeimmigrants★yahoo.co.jp (★は@に変えてください)