2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2つの死体

ステレオフォニックスに Local Boy In The Photograph(ASIN:B000026WGB)という歌があって、その歌詞がスティーヴン・キングの『スタンド・バイ・ミー』(ISBN:4102193057)を思わせる。 こういう歌詞の歌です。 時間的な距離感をつかみにくい詞でよく解釈し…

ぐるぐるぐるぐる空回り

気ばかり急いてことが進まないがな。 「○○をやろう」「○○をやらねば」という「意思」はあるのだが、その「意思」の車輪ばかりが先に先にとぐるぐると空回りし、「オレ」はついていけないよって感じ。「意思」に取り残される「オレ」。 ついていけない「オレ…

小説の言葉は死者の言葉──ディケンズ『二都物語』

『二都物語』(ISBN:4102030034, ISBN:4102030042)読んだ。おもしろかった。けっこうメロドラマなんだけれど。 以下、「ネタバレ」ありますよ。って一応ことわっておいた方がよいのだろうか。と思ったので念のためことわっておきます。「ネタバレ」あります…

「これも半額になります」──貧する貴族

スーパーで夕食の惣菜を何品かもとめ、レジに持って行くと、 レジの兄ちゃん 「半額になります。ええ、これも半額になります。これも半額になります」 って3回くり返した。 まあ、半額の惣菜ばかり3品買ったわけだから、「半額になります」を3回くり返す…

噂話について

銀歯HP http://www.linkclub.or.jp/~takayo99/densetu1.html (トップページhttp://www.linkclub.or.jp/~takayo99/) ↑ 都市伝説を収集したサイト。 私も聞いたことのある話もあれば、はじめて知ったものもあったが、噂話として生成した話には独特の感じが…

いいわけ(良いわけ=言い訳)――TOTOの Africa

なにかゆる〜い音楽が聴きたくなった。たまには、紅茶など飲みながら、窓から外を見やり過ごす落ち着いた休日の午後などよいかもしれない。ほんとは、ほうじ茶の方が好きなんだけど。 というわけで、TOTO のグレイテスト・ヒッツを買ってきた。

自然体な「ボク」ちゃん

毎日新聞のサイトより 現行の文体が翻訳調なのに対し、新たな前文は正しい日本語で平易でありながら一定の格調を持った文章とする。 だってよ……。自民党新憲法起草委員会の前文小委員会がまとめた要項要旨より。 詳しい議論のプロセスは知らないけど、自民党…

テンコウセイだらけの教室

唐突ですんませんが、理想を説く効用というのは、それが言行不一致をもたらすことにあると思われるのである。 以下、過去語りは、補助線として引いたデッチアゲ半分のお話ですので、割り引いて読んでくださいね。まあ、本気にせんと思うけど。 たとえば、「…

裏通りのManic Street Preachers

他人の曲をカバーするってことは、昔も今もあるわけだけど、その意味合いは若干変化している気がしないでもない。私のたんなる思いこみって言われればそれまでだけど、他人の「名曲」を演奏するときの本来のあり方っていうのは、パブとかで演奏するバンドが…

あなたを離れて私の目を取るできない

腹がよじれてしまいそうです。 Can't Take My Eyes off You という歌があります。とても有名な歌で、多くの人は聴けば、「ああ、あの歌ね」と思いあたるんじゃないかと思います。たしか、「君の瞳に恋してる」という邦題がついていたと思います*1。 その歌詞…

ハイウェイと神社──異界への通路としての

家の近くに、数年前に高速道路が通ったのですよ。夜、駅からケッタをこいで家に帰ってくるときに、その下をくぐったのだけれど、暗がりにそこだけ妙に明るくて、なんかあいつぶっこわしてやりてえ、って思った。ああ、マジぶっこわしてやるよ。 以上、「起承…

Who are you?

だ〜れだ〜? 「野糞&立ち小便」で検索をかけてここにいらした方は(笑)。 Googleで「野糞&立ち小便」で検索すると、わが「やねごんの日記」は、現時点で上から2番目にくるようであります。栄誉ある1番を目指して、これからも非力ながら精進する所存で…